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手作りクリームMaking

乾燥用ボディクリーム

乾燥用ボディクリーム

初級

日焼け止めは1年中使いますね。簡単に作れればいつでも新鮮クリームを塗ることが出来ます!

材料《出来上がり 約30ml》

材料1

カレンデュラクリームベース20g
月見草オイル(8滴)0.4g
リピジュア(3滴)0.15g
コンフリーエキス(12滴)0.6g
精油:ローズ・オットー1滴

グラム変換表

作り方

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カレンデュラクリームベースにオプションの有効成分(リピジュア、コンフリーエキス)、月見草オイルを入れて、シリコーンゴムスプーンで混ぜてください。

ボディクリーム

精油を1滴加え、よく混ぜて下さい。出来上がったクリームは、冷蔵庫に入れると少し固くなります。

乾燥用ボディクリームのレシピ

 保存の目安

 ・冷蔵庫保存……約2週間以内

クリームの保存剤

乳化剤と保存剤の相性


美容液ベース

Memo

カレンデュラクリームベース

《使用量》 100%での使用可能
 ・油溶性成分(オイル、有効成分)………約5%まで
 ・水溶性成分(芳香蒸留水、有効成分)…約10%まで
 ・精油、フレグランスオイル………………1%まで(推奨20gに1〜2滴)

* 水溶性成分は入れすぎると柔らかくなりすぎます。また、各有効成分は使用範囲内でご使用下さい。

《構成成分》
アロエジュース〈オーガニック〉(植物エキス)、ローズウォーター(芳香蒸留水)、シアバター〈オーガニック〉(植物油脂)、コクムバター(植物油脂、マンゴーバター(植物油脂)、ココアバター(植物油脂)、カレンデュラエキス(植物抽出エキス)、アボカドオイル(植物油脂)、植物グリセリン(保湿成分)、キャロットオイル(植物油脂)、ウィッチヘーゼル(植物蒸留水・収斂成分)、トコフェロール(ビタミンE)(酸化防止剤)、エマルシファイイングワックス(乳化剤)、ステアリン酸(脂肪酸・乳化剤)、キサンタンガム(天然増粘剤)

Orangeflower Shop

カレンデュラクリームベース
カレンデュラクリームベース
オーガニックなど各有効成分が11種類以上入った、そのままでも十分な植物バター多いしっとりベースタイプです。
月見草オイル
月見草オイル
別名:イブニングプリムローズオイル 皮膚組織の修復、傷、湿疹、痒みなどにに北米で使われてきたオイル。アンチエイジングとしても注目される。
リピジュア
リピジュア
バリア効果でヒアルロン酸の約2倍の保湿力をもち、さらに水で洗い流しても保湿を持続します。ダメージヘアーにも有効的に働きかけます。
コンフリーエキス
コンフリーエキス
1.3BGベースの植物エキスです。アラントイン、タンニン、ニコチン酸(ビタミンB3)など抗炎症成分を含み、新しい表皮組織の生成を助ける。
精油:ローズ・オットー
精油:ローズ・オットー
エッセンシャルオイルは100%天然です。エレガントで濃厚なローズの香りは、女性のお肌と心にも強い味方の精油です。

商品内容や保管・使用上の注意は、あらかじめ商品詳細ページにてご確認ください。