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手作りパックMaking

日焼け後のパック

Face用ですので、Body用は量を増やしてください。

日焼け後のパック

初級

紫外線によるダメージを受けた日におすすめのパックです。量を増やして全身ボディパックとしても!

材料《出来上がり 1回分》

パスカライト (大さじ1)12g
ラベンダーパウダー(小さじ2)3g
プレーンヨーグルト(大さじ1)15g
アロエベラジュース(大さじ1)15g
アロエベラオイル(小さじ1)5g
精油:ラベンダー1滴

アロエジュースの代わりにラベンダーウォーターも使用できます。

グラム変換表

作り方

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容器にパスカライトとラベンダーパウダーを入れ軽く混ぜ合わせます。


パックのベース材料

フェイスパックの作り方の説明

〈1〉にアロエベラジュースを加え、なじませるよう5分〜10分ほど置いてください。その後、へらなどで混ぜ合わせます。次にオプションを足すことを考えてやや固めのペーストになるよう水分の調節をしておきます。

フェイシャルパック

アロエベラオイル、プレーンヨーグルト、精油を加えて混ぜてください。お肌にのせやすい固さになるように必要であれば水分またはパウダー類を加えて調節してください。


パックのオプション素材

* クレイにオプションを加えるとクレイの作用自体は弱まります。

クレイパックの作り方とレシピ

クレイの注意事項とクレイパックのポイントをお読みになり、パックをしてください。
あまったパックは、体にも使うことができます。日焼け後の鎮静にも良いでしょう。


クレイパウダー使用上の注意

クレイパックの仕方

パックの仕方

クレイパックの仕方

 保存の目安

・作りたてをその日のうちに使用してください〜


手作りパックのレシピ

Memo

ボディパック

体の気になる部分にパックのレシピの量を増やして使うこともできます。
とくに膝やひじなど黒ずみやカサつきに入浴時にお試しください。
腕や太ももの内側など柔らかい部分や首の周りは、お肌もデリケートな部分です。
お顔と同じように慎重に行なうようにします。 最初は膝やひじなどから塗り始める
ようにするとよいでしょう。パックした後は、石鹸でごしごし洗うと乾燥しすぎて
しまいますので、ぬるま湯で洗い流す程度にしてください。



ボディパック

Orangeflower Shop

パスカライト
パスカライト
アメリカでは、「神秘のクレイ」と呼ばれ、黒にきび、切り傷、やけど、くすみをはじめ虫さされや消臭、歯磨き粉などに使われている。
ラベンダーパウダー
ラベンダーパウダー
オーガニック やさしい香りが癒してくれます。ニキビや虫さされ、火傷や日焼けの炎症を鎮め、皮膚細胞の再生を促進します。
アロエベラオイル
アロエベラオイル
大豆油に有効成分を抽出しました。昔からアロエは、肌の修復と再生に優れ、消炎・炎症・火傷・トラブル肌など"医者いらず"といわれきたました。
アロエベラジュース
アロエジュース
オーガニック、アロエベラの外葉を取り除いた部分から採った、さらっとした液体です。粘性をだすにはガム等の増粘剤をお好みで加えて下さい。
精油:ラベンダー
精油:ラベンダー
エッセンシャルオイル(精油)は100%ピュアな天然オイルです。フローラルなラベンダーは、スキンケアに選ばれる精油です。

商品内容や保管・使用上の注意は、あらかじめ商品詳細ページにてご確認ください。