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手作り石鹸Making

手作りインドハーブ石鹸(セルロース入)

当店アクリルモールド: 7×2×5.5cm(約75g)の石鹸10個分

手作りインドハーブ石鹸(セルロース入)

中級

オリーブオイルを72%以上使った有名な手作りインドハーブ石鹸(セルロース入)を作ってみましょう。

材料《 Oil総重量:575g 》 

ココナッツオイル150g
パームオイル200g
アプリコットカーネルオイル100g
アボカドオイル100g
シアバター25g
苛性ソーダ(ディスカウント10%)77.4g
精製水(35%)200g
セルロース0.5g
1,3ブチレングリコール(BG)4g
マンジシュターパウダー3〜5g
ニームパウダー3〜5g
ターメリックパウダー3〜5g
お好みの精油3ml

* ハーブパウダーの量は、お好みの色で加減してください。

グラム変換表

作り方

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容器にセルロースと1,3ブチレングリコールを合わせておきます。


パウダーのダマにならない混ぜ方

セルロースの混ぜ方

苛性ソーダと耐熱ガラス容器に精製水をそれぞれ量っておきます。精製水に苛性ソーダを少しずつ入れ、混ぜながら完全に溶かします。最初によく混ぜないと容器の底に苛性ソーダがついてしまい、とりにくくなります。この時の温度は60℃〜80℃に上昇し、刺激臭が発生しますのでよく換気をし吸い込まないようにしてください。

作り方

〈2〉の苛性ソーダが完全に溶けたら冷水の入ったボウルに入れ、40〜50℃くらいになるまで冷まします。急に温度が下がり始めますので、オイルの準備ができるころにあわせて準備しましょう。耐熱容器の上と下では温度が違いますので、計るときはかき混ぜてから計ります。


温度が下がりすぎると苛性ソーダが再結晶してしまいます。

せっけん

ボウルに各オイルを量りあわせます。オイルの入ったボウルを湯煎にかけ温度を40〜50℃まで温めます。オイルは温度が上がり続けますので、目標温度の少し前に湯煎から下ろします。

CPSoap

苛性ソーダ水とオイルが同じくらいの温度になったら、オイルの入ったボウルに少量ずつ苛性ソーダ水を加えながら、泡立器で素早くかき混ぜます。苛性ソーダを全部入れ、さらに3〜5分よく混ぜてください。

手作り

《ブレンダー使用する場合》
最初の10〜20分は休まずに泡立器でよく混ぜます。ブレンダーを使い「5秒〜10秒くらい混ぜる→手動で全体が均一になるよう1分ほど混ぜる」を繰り返し、全体に白っぽくなるまでよく混ぜます。

ブレンダーは飛び散らないように石鹸素地に入れてから、必ずスイッチを入るようにしましょう。



《ブレンダー使用しない場合》
最初の10〜20分は休まずに泡立器でよく混ぜます。その後はときどき手を休めながらかき混ぜます。途中で温度が下がってしまったら湯煎にかけ40℃前後にを保ちます。生地がもったりとして全体に白っぽくなるまでよく混ぜます。 

手作り石鹸

オイルと水溶液が分離しなくなったら、〈1〉と精油を加えて、よく混ぜます。

セルロース混ぜ方

泡立て器を持ち上げ垂れた液で線がつくようになるトレースの状態にしますが、ハーブパウダーを加えるので、まだ緩めのトレースにしておきます。別の容器4つを用意し、各ハーブパウダーと色付けなしの石鹸生地を取り分けし混ぜ合わせます。

トレースが出るまでの時間は、オイルの種類のより約15分〜60分以上かかる場合があります。

ハーブ石鹸

小さなゴムべらやスプーンを使って残さず石鹸生地を型に流し入れます。 型ごとトントン!と生地に入り込んだ空気を抜きながら生地を馴染ませます。上からラップで軽くふたをします。

保温の仕方

型ごと毛布やタオル、寒いときには保温シートや発砲スチロールの中に入れて24時間保温します。

基本の石鹸

柔らかすぎるときは、このまま1〜2日乾燥させてから切ってください。お好みの大きさにカットしたら、日の当たらない風通しのよい乾燥した場所で、4〜6週間乾燥させて出来上がりです。

アロマジェルの作り方

苛性ソーダのついた道具は、お酢かクエン酸水をスプレーし中和してからゴム手袋をして台所洗剤で洗います。道具についた石鹸生地も中和させてから新聞紙やキッチンペーパーで拭き取り、必ずビニール袋に入れ燃えるゴミとして捨て、排水溝には流さないでください。

 保存の目安

 ・常温保存……約6ヶ月


手作り石鹸のpH


石けん

泡立ちの良い手作り石鹸

手作り石鹸は泡立ちが悪かったりすることがあります。
とくにソフトオイルが入るとマイルドな使い心地になりますが、泡立ちが悪くなります。レース石鹸で使われているセルロースですが、手作り石鹸、シャンプーに入れることで泡立ちの悪い石鹸に増泡させるこができます。
セルロースは、温度が上がると粘着性がでる性質を持ちますので、石鹸に混ぜるときにお湯で溶いてしまうとドロドロになります。水で溶くとダマになりやすくなります。
そこで手作り化粧品のテクニックでキサンタンガムなどの増粘剤の混ぜ方を参考に、今回は1,3ブチレングリコール(BG)を溶剤として使いました。
このほかにグリセリンも使うことが出来ます。溶剤としての役割で入れますので粉が溶ける量だけで十分です。

パウダーのダマにならない混ぜ方

ソープナッツ


《手作りインドハーブ石鹸の色…微量/少量》

 ・マンジシュターパウダー…淡いピンク色/赤っぽいピンク色
 ・ターメリックパウダー……薄い黄色/カラシ色
 ・ニームパウダー……………褐色/褐色がかった深緑色



セルロースの混ぜ方

  • 苛性ソーダは危険物です、取扱いや保管には十分気をつけ、お子様やペットの手が届かない所で保管します。
  • 食べ物ではありませんので、お子様やご高齢の方が誤って口に入れないよう十分に気をつけてください。

Orangeflower Shop

マンジシュターパウダー
マンジシュターパウダー
アーユルヴェーダでは熱を取り血液を綺麗に肌に良いとして使われるハーブです。綺麗な赤い色素で石鹸に入れてもきれいにでます。
ターメリックパウダー
ターメリックパウダー
インドの食材にも使われるターメリックは、炎症を抑えるとされ肌にもよく使われますが、色が強いので注意が必要です。
ニームパウダー
ニームパウダー
別名:インドセンダンとも呼ばれる。すこし渋い草の香りのパウダーです。トラブルに用いられるほか、アーユルベーダでも使われるハーブです。
1,3BG
1,3ブチレングリコール(BG)
1,3ブチレングリコール(BG)は、グリセリンより軽い使用感の敏感な人向けにもいい保湿剤、防腐効果も期待できるようです。
セルロース
セルロース
泡立ちの悪い手作り石鹸やリキッドソープ、シャンプーの泡立ちをよくしてくれ、液体にとろみを付けてくれる非イオン性水溶性セルロースです。

商品内容や保管・使用上の注意は、あらかじめ商品詳細ページにてご確認ください。